有限会社アール・エス北海道は、北海道の石狩地方で昭和38年（１９６３年）に初代の堀川 正司が８ｔダンプトラック一台で創業し、六年後の昭和４４年（１９６９年）7月4日に有限会社三晃開発として江別市に建設業の会社を設立いたしました。
その後、現在の代表取締役 堀川 豊弘が平成５年（１９９２年）５月７日に社長に就任し同時に『活発な現場を北海道から』としての意味の有限会社アール・エス北海道に社名も変更いたしました。

営業内容は、当初、林道工事、治山工事、農業土木、ゴルフ場造成工事など山林や山の中の自然が多い仕事が多かったが、近年は一般土木の道路や上下水道、宅地造成、築堤工事を始め、建築の根切や河川などの伐採工事、RC構造物や木造住宅の解体工事、造園関係の公園や庭園の造成工事、小さな一般住宅の外構工事も行い、冬期間は一般住宅や店舗などの間口除雪や排雪作業、車道路線除雪、雪堆積場管理業務、特別な業務としてはさっぽろ雪まつりの大通会場やつどーむ会場での雪積み作業や雪像製作業務などを行っております。

今後は、時代の変化と共に常識にとらわれずに新たな技術やアイディア、特殊な建設機械『HYBRID機やICT搭載機、idig【２D・３D】、チルトローテーター、フェラーバンチャザウルスロボなど』を駆使してお客様や人々のライフラインを支える仕事に誇りをもって100年企業を目指し、貢献していきたいと思います。